飯田市議会 2022-03-10 03月10日-03号
特に2028年の長野国体では、6人制のバレーを松本が行うわけですけれども、そのサブ的な施設として、安曇野のアリーナがあると。国体の開催規模がバレーは8面が必要、それからバスケも10面が必要ということで、1つの施設だととてもできないので、こういうふうになっているというように思います。 スポーツ庁が平成28年11月の16日に公表したスタジアム・アリーナ改革指針の中に、このような記載があります。
特に2028年の長野国体では、6人制のバレーを松本が行うわけですけれども、そのサブ的な施設として、安曇野のアリーナがあると。国体の開催規模がバレーは8面が必要、それからバスケも10面が必要ということで、1つの施設だととてもできないので、こういうふうになっているというように思います。 スポーツ庁が平成28年11月の16日に公表したスタジアム・アリーナ改革指針の中に、このような記載があります。
それと、令和元年9月定例会に机議員が一般質問の中で、2027年長野国体スピードスケート競技会場誘致の件に関しても、進展がありましたらお聞かせいただきたいと思います。 小項目1、NAO ice OVALの利用者減少の課題について。 小項目2、利用者増加に向けての取組について。 小項目3、NAO ice OVALの施設の老朽化を改善する取組について。 以上、御答弁のほどよろしくお願いいたします。
◎社会共創部長(中澤公明) やはり県のほうとも、もともとこの長野国体を開くということに当たりましても、多くの市町村で多くの県民に国体を間近に見ていただきたいという趣旨で開催する大会でございますし、須坂市としても、できることは協力していくと。そうした中でいろいろと市の負担ですとか、それとあと市民にとってのメリット、そこら辺を検討する中で受け入れることとしたものでございます。
スノースポーツと学業の両立、子供の特技や個性を生かした活動、更なる高みを目指す活動の前段階、裾野拡大策として、長野国体で活躍が期待できる年代層、スノースポーツにおけるジュニアアスリートの育成支援に対する市の方針をお伺いいたします。 ○議長(小泉栄正) 永井教育次長 (教育次長 永井克昌 登壇) ◎教育次長(永井克昌) 私からは、スノースポーツの教育課程採用についてお答えいたします。
それでそのまんま1年ずつ玉突きで最低でも長野国体は28年になるというのは今の支配的な様相だと思うんですけど、コロナの収束によってはさらにまだ先延ばしってこともないとは言えませんので、来年のオリンピック含めて、そういう形もあるかと思うんですが、余談でありますけど長野国体という話、2027年長野国体って話をしてますが、先だって改正スポーツ基本法によって国体の名称が2023年か、23年から名称変更になりますので
また、令和5年の全国市町村交流レガッタの会場として内々定、令和9年の長野国体のボート競技会場として内定しており、そのほか全国規模の大会としましては全日本中学選手権競漕大会の誘致を現在進めているところでございます。以上です。 ○議長 松井節夫議員。
しかし、今年になり、長野国体において現在想定されている正式種目の中で、再度開催地が決定していないオープンウオータースイミング、テニス、ホッケー、体操、馬術、フェンシング、ライフル射撃、トライアスロン、トランポリン競技の中からどうかという話がございまして、競技施設の関係等からトランポリン競技の受入れについて、受け入れたものであります。
これに対し、指定管理施設とすることにより、サービスの向上や長野国体ソフトテニス競技会場として、テニスコートを整備する上での効果的な施設整備などが期待できる状況になる。また、人件費の削減や自主事業の開催などによる財政面での効果も期待できるが、市の財政負担については現状と同水準で推移すると見込んでいる等々の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
2027年の長野国体でのレスリング競技を成功させるため、レスリング協会や体育協会をはじめ関係機関・団体等と協力、連携し、準備を加速していきます。 音楽のまち・こもろにつきましては、引き続き、小中学校の音楽活動を推奨するとともに、これまで実施してきた事業の創意工夫と充実により市民への浸透を図り、まち中に音楽があふれるまちの実現を目指します。
2027年に開催される長野国体で上田市内で開催される競技のテニスは、競技開催に向けてテニスコートを整備することは公表されておりますが、上田市スポーツ施設整備計画で示されている上田城跡公園体育館の移転問題でありますが、現在はルートインホテルズブリリアントアリーズが上田市自然運動公園総合体育館を活動拠点にしておりますが、今後、新たに建設される体育館は、ルートインホテルズブリリアントアリーズの活動拠点や、
また、令和9年に開催される長野国体の基準を満たす新テニスコートの整備につきましては、このほど上田市スポーツ推進審議会の答申を踏まえ基本構想を策定いたしましたので、今後具体的な整備に向け取り組んでまいります。
この点については、この15年ほど公共施設の耐震化の遅れが起因してることが実は大きいわけですけれども、あわせて長野国体開催を見越した整備でありますとか、少子高齢化、人口減少時代に対応した施設の維持更新の必要があることから、やむを得ないというふうに思っております。
近年、激しい雨の発生回数が増加傾向にある中、再び半年以上使用不能となる可能性があり、また、2027年、第82回長野国体では、長野市でサッカー開催も控えており、堤内地にも市民が利用し、大会が開けるようなサッカー場が必要と思いますが、所見を伺います。 2点目として、人口減少が叫ばれ、多種多様な経済活性化が必要と考え、商工振興と新たな産業の創出について伺います。
また、市では、2027年に長野国体のバレーボール開催会場とウエイトリフティングの開催会場が内々定している状況にございます。新規の事業といたしましては、新年度予算で審議をしていただくことになっておりますが、バレーボールの国内のトッププレーヤーが所属しますNPO法人「ブレイボ・エヌ・プラス」による中学生バレーボール選手育成教室を開催させていただく予定でございます。
続いて、オリンピックイヤーである本年は、世界中でスポーツに関心が高まる中、2027長野国体のバレーボール開催地として、バレーボールトップリーグのプレーヤーから技術指導等受け、バレーボール選手の育成強化とバレーボールの認知度を上げたいと考えております。さらに、スポーツ大使の有森裕子さんによる中学生体験授業の実施も計画をしております。
一方、スポーツ施設整備につきましては、平成30年に策定した「上田市スポーツ施設整備計画」に基づき進めておりますが、令和9年の長野国体においてソフトテニス競技が上田市で開催されることが内定していることから、新テニスコートの整備について、先月、上田市スポーツ推進審議会に諮問いたしました。
◎教育部長(常田新司) 2027年に開催されます長野国体のスキー競技について、招致の現状をということでございますが、2027年に長野県で開催が予定されております第82回国民体育大会について、ことしの9月に県の準備委員会事務局より、冬季大会スキー競技会の開催希望の調査がありました。
最初に長野国体フェンシングの会場誘致の対応についてお伺いいたします。これまで2027年の長野国体でのフェンシングの会場としての誘致の検討を重ねてきておりますが8月の全員協議会より3カ月を経過しております。現時点ではどのような状況なのか。
さらに、最後に一言申し上げますのは、2027年に長野国体におけるバレーボールの少年女子の会場として開催されることや、昨今の頻発する災害対策としての防災機能など、本施設を今後どのように活用していくかということについても、反対の立場はもちろんあるんですけれども、また、この点はしっかりと議員として考え、提案をしていかなければならないということを申し添えて反対討論といたします。
先に通告いたしました伊那の食プロジェクトについてと、第14回全日本ハイシニアソフトボール大会、これ全国大会の開催について、また先の話になりますが、2027年の長野国体について質問をいたします。 伊那商工会議所によると、伊那地域の食の振興を通じて空き店舗など活用し、商店街や周辺地域の活性化を目指すことを目的として、平成29年3月に伊那の食プロジェクト特別委員会が発足されました。